歩くと心肺と筋肉がほどよく疲れて、血液の巡りも良くなるので寝つきが良くなります。

でも、そのままベッドに入っては、疲れが溜まっていきますよね。

一方、頭は疲れているのに眠れないという日もありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日中、長時間座ったままで過ごしていませんか?

同じ姿勢でいると、肩や頭回りの筋肉が緊張して血の巡りが悪くなります。

血行を良くして、眠りのスイッチを入れましょう。

これから、おやすみ前におすすめの、ベッドで出来るストレッチをご紹介します。

Step1~4まで、順に行って下さい。

加減は‟痛い1割、気持ちいい9割”

じんわり、ゆっくり伸ばします。

大切なことは、息を止めないこと。

特に、吐くを意識しながら、深い呼吸を続けます。

また、頭は心臓より下に下げないようにしましょう。

 

 

 

 

 

Step1:ひざ裏~もも裏を伸ばす

ベッドと平行になるように足を肩幅に広げて立ち、かかとを起点にベッドと向き合います。

両手をベッドにつき、脚を大きく一歩前に出し、後ろの膝は曲げます。

このとき、両方の内ももをくっつけ、腰はまっすぐを目指して。

前に出した脚のひざ裏~もも裏が伸びます。

左右それぞれ、大きな呼吸5つキープ。

 

 

 

 

 

Step2:上半身をゆるめる

脚は腰幅で、膝の真上に座骨がくるようにします。

腕は肩幅に広げ、そのまま奥に滑らすイメージで伸ばし、

みぞおちがベッドに着くよう無理なく背骨をしならせていきます。

首の力は抜き、胸の広がりを感じて下さい。深い呼吸が出来ます。

息がしにくければ座骨を踵に近づけて。

大きな呼吸を5つぐらいしましょう。

 

 

 

 

 

Step3:自律神経を整える

ベッドへ大の字に寝ころび、脚は肩幅に広げます。

片方の手の平にもう一方の手の平を近づけるイメージで、息を吐きながら腕を出来るだけ遠くにスライド。

顔はスライドさせる方向に向きましょう。

左右、それぞれ5呼吸キープ。

息を吐ききったら大の字に戻って。

背骨の近くを通る自律神経が、心地よく刺激されます。

 

 

 

 

 

Step4:血行を良くする

ベッドで仰向けになり、両足を揃えます。

両手で揃えた膝を抱えます。

息を吐きながら、頭を膝へ出来るだけ近づけましょう。

このとき、肩は力まず耳とはできるだけ離します。

息を吐ききったら大の字に。

お腹で血がドクドクと脈打つのを感じるはずです。

 

 

 

 

 

以上4つのStepは、全てヨガのポーズにも含まれているストレッチになります。

就寝前に凝り固まった身体を少しほぐしてあげるだけでも

かなり寝つきに差が出てくると言われています。

疲れを翌日に持ち越さないように、自分のペースで少しずつ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?